社団法人 日本証券投資顧問業協会
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投資顧問業者と賢くつきあうために

 

@ 投資顧問(助言業務)とは


 投資顧問業とは、株式、債券などの有価証券に対する投資判断について、報酬を得て専門的立場から投資家へ助言を行ったり、委任を受けて投資行為を行う業務です。
 投資顧問業者の業務は大きく分けて二つあり、投資助言(アドバイス)のみ行うものを投資助言業務といい、投資判断と同時に投資に必要な権限(例えば発注など)をお客様から委任されているものを投資一任業務といいます。
 投資助言業務とは、投資顧問会社とお客様との間で「投資顧問契約」を結び、その契約内容に従って、経済やマーケットの動き、個別株式などをプロの目で分析して、お客様の有価証券投資による資産づくりのアドバイスを行います。



 

A 投資顧問業者の上手な選び方

  
1)登録番号・認可番号・協会会員番号のチェック
 登録番号を確認して、登録されている業者を選びましょう。「登録番号○○財務局×××号」と表記されています。投資顧問業協会会員の場合には、会員番号があります。会員番号のない業者は当協会に非加入の業者です。投資顧問業者に似た行為をする業者との区別にも、登録番号や会員番号のチェックが有効です。

2)公告や勧誘にうそや誇張がないかの注意
 将来の株価はあくまで予想ですから、「絶対もうかります」、「損はさせません」といった断定的な判断を提供して勧誘することは法律で禁じられています。甘い言葉に乗せられないようによく確認してください。

3)業者の業務内容の確認
 契約を締結する際に、その業者がどういう特徴があり、お客様にどのような助言を行い、料金体系はどうなっているのかを具体的に確認しましょう。その上で自分のニーズに合っているか、よく話を聞き、納得してから契約するようにしてください。