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戦後間もない時期に電子顕微鏡を開発し、その技術を基に理科学・計測機器メーカーとして、研究・開発用理科学機器をはじめ、半導体関連機器、医用機器、産業機器などを手掛けてきたとのことだった。主力である電子顕微鏡は、ナノテクノロジーの研究には不可欠な装置で高分解能像観察や微小領域分析に必要な装置を数多く製品化する一方、分子レベルの構造を分析する機器もバイオ関連や環境関連分野向けに製品化しているとの説明だった。 更に、それらの技術を生かし、電子ビーム描画装置に代表されるような半導体装置関連や光学薄膜・成膜関連、並びに、医用機器関連でも数多くの製品を生産し、世界的規模でナノテクノロジー、バイオテクノロジー、ライフサイエンス、光通信などの最先端の科学技術に対応した高度な理科学機器の開発・製造・販売に取り組んでいるとの説明だった。 |
| 連結 | 売上高 | 前期比 | 経常利益 | 前期比 | 当期利益 | 前期比 | EPS |
| 2007/3(実績) | 101,776 | +9.1% | 5,183 | +171% | 2,815 | +119% | 35.5円 |
| 2008/3(予想) | 105,000 | +3.2% | 5,500 | +6.1% | 3,000 | +6.6% | 37.8円 |
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前期は売上高増や為替益などで経常収益は飛躍的に伸びたものの、今期は為替益の上乗せがあったとしても、研究開発費の負担が重く、10%程度の増益に留まりそう。割安感が出る(PER 20倍以下=750円以下)まで待ってからの投資が安全だと思われる。 パナッシュ投資顧問(株) 松本 康 |